フランダースの犬の舞台&ベルギーチョコに癒される ベルギー

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フーデ ミッダーフ/ボンジュール こんにちは!
添乗員のカリーナです。

今回はベルギーをご紹介します。ベルギーにはフランデレン語(フランスなまりのオランダ語)とフランス語の2つの主要言語があります。ブリュッセルから北はフランデレン語、ブリュッセルより南はフランス語を話す人が多く、フランデレン語を話す人は全体の約60%だそうです。

今回はアントワープ、ブルージュ、ブリュッセルに行ってきました。

ベルギー ノートルダム大寺院.jpg

      ↑フランダースの犬の最後のシーンの
        舞台になったノートルダム大寺院

アントワープといえばフランダースの犬ですね。アントワープに到着するまでのバスの中でフランダースの犬の話をしたのですが、ネロという言葉を出しただけで、うるうると涙してしまいました。お客様の中にもうるうるされている方がおられ、フランダースの犬は世代を超えて愛されていることを実感しました。でも、ベルギーでフランダースの犬が知られるようになったのは日本よりもずいぶん後のことです(日本が1975年で、オランダが1985年)。理由は作者がイギリス人だったため英語版しかなかったこと。ベルギー人は親のいない子を外にほったらかしたりせず、今でも親のない子を引き取って育てる人が多いほど心優しい国民なので、この悲しいストーリーがなじまなかったことなどです。アメリカでもあまりにも悲しいストーリーだということで、ハッピーエンドに書き換えているそうです。アニメの中でネロが見たかったルーベンスの2枚の絵、そして天に召されていく教会は、何度行ってもうるうるしてしまう場所です。

ではノートルダム大寺院のフランダースの犬にまつわるところのお写真を。

 

ベルギーノートルダム大寺院2.jpg

          ↑礼拝堂の絵

 

ベルギー ノートルダム大寺院天井絵.jpg

   ↑礼拝堂の天井絵 ネロが召されていった天井です

 

ベルギー キリスト昇架.jpg

   ↑ネロが見たかったルーベンスの「キリストの昇架」

 

ベルギー キリスト降架.jpg
   ↑ネロが見たかったルーベンスの「キリストの降架」

 

ブルージュは「天井のない博物館」といわれるほど美しい町で、鐘楼ではカリヨンの音色が聞こえてきます。私たちが行ったときにはビバルディの四季が鳴っていました。そして、ブリュッセルといえば、やっぱり小便小僧でしょうか。小便小僧は世界三大ガックリ名所のひとつといわれていますが、やはり人気があります。世界三大ガックリ名所の残りの2つは諸説ありますが、シンガポールのマーライオンとコペンハーゲンの人魚姫の像という説が有力です。

 

ベルギー ブルージュ.jpg

       ↑ブルージュの町にある鐘楼

 

ベルギー 小便小僧.jpg

     ↑ブリュッセルにある小便小僧

 

ベルギーといえばやっぱりチョコレートですよね。ベルギー人は年間8.4kgもチョコレートを食べます。今回もいろいろと買ってきました。私が個人的に好きなのはノイハウスNeuhausのチョコレートです。甘いものが苦手な私でもここのチョコレートは別格。味わい深く甘みも控えめです。お客様にはレオニダスLeonidasのチョコレートが人気でした。日本の約3分の1の値段で買えます。その他にもたくさんのチョコレートショップがありますが、現在ベルギー王室御用達になっているのは、ゴディバGodiva、ガレーGaller、メリーMary、コートドールCote d'Or、ヴィタメールWittamer、そしてノイハウスNeuhausの6つです。お店によって味が違うので少しずつ買って食べ比べてみてもいいでしょう。

 

ベルギー ノイハウスチョコレート.jpg

      ↑ジャン・フィリップ・ダルシーJean Philippe Darcisのチョコレートです

 

ベルギー レオニダスチョコレート.jpg

ベルギー レオニダスチョコレート2.jpg

  ↑レオニダスLeonidasのチョコレートです。
   上左のチョコの中身が下の写真。量り売りで買いました。

 

みなさん、タンタンという少年の物語をご存知ですか。ベルギー出身の作家エルジェが書いたタンタンと相棒スノーウィが世界中を訪ねる冒険物語で、2007年はタンタンの生誕100周年でした。さまざまなイベントが行われたり記念グッズが販売されたりし、ノイハウスNeuhausからは限定チョコレートが販売されました。とってもかわいかったので、迷わず買ってしまいました。

 

ベルギー ノイハウスチョコレート タンタン生誕記念.jpg

↑ノイハウスNeuhausのタンタン生誕100周年の記念チョコ
 4種類の味があるのですが、どれも本当においしいです^^

 

ベルギーといえばビールも有名です。最近は日本でも人気が出はじめていますね。ベルギーではワインを作っていないため、ビールが一番よく飲まれているお酒で、その消費量は日本の約3倍だそうです。製法の違うビールがいくつかありますが、代表的なのはトラピストビール、ランビックビール、レッドビールです。よく知られている銘柄はトラピストビールではシメイビール、オルバルビール。ランビックビールではグースビール、クリークビール。レッドビールではローテンバッハです。どれもクセがあります。比較的飲みやすいのはチェリーが入ったクリークビール、逆にクセが強いのはローテンバッハです。ビールも好みがありますので、チョコレート同様の飲み比べてみてください。ちなみに私が気に入っているのはホワイトビールです。ちょっとにごったビールで、すっきりとした味わいです。

 

ベルギービール.jpg

       ↑ベルギービールです。

ベルギーといえばレースも有名です。街中にたくさんのレース屋さんがありますが、安いレース屋さんはベルギー製ではないことがありますので気をつけてください。テーブルクロス、コースター、ハンカチなどいろいろなものがあります。おすすめはレースのペンダントトップやブローチです。なかなか日本では見ることはありません。気軽に身につけられますし、お手入れも必要ないのでおすすめです。

 

ベルギー レースのペンダントトップ.jpg

        ↑レースのペンダントトップです。

 

ではトット ツィンツ/オバー またお会いしましょう。

 

■■■添乗員カリーナおすすめのベルギーみやげ■■■
 

i_1134151131.jpg シメイ・ブルービール6本セット
ご紹介したトラビストビールの代表的な銘柄のビール。ちょっとクセがありますが、ベルギービールの芸術品と称されています。

 

 

   

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ギリアン シーシェルチョコ24箱セット

ベルギーのおみやげにチョコレートは欠かせませんよね。 

 

 

  

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海外添乗の思い出や大好きなお土産情報をこのブログに掲載したいと思います。

      

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