フィヨルドの国 ノルウェー
God dagグダーグ(こんにちは)、添乗員のカリーナです。
今回はノルウェーをご紹介します。
ノルウェーといえば、まずフィヨルドでしょうか。お客様もたくさんの方が楽しみにしてこられていました。フィヨルドは氷河が大地を削り、そのあとに海水が入ってきてできた地形のこと。ノルウェーの海岸線の入り江は、すべて○○フィヨルドという名前がついています。
↑フィヨルド・クルーズのはじまりでーす
今回は世界一長く、深いソグネフィヨルドを見てきました。クルーズをしながら見るのですが、両側は断崖絶壁だし、潮の香りもしないので、ここは本当に海?と思ってしまいます^^。塩の濃度が低いため、あまり潮の香りがしないのだそうです。
フィヨルド観光は雨が降ったあとだったので、名もなき滝があちらこちらにできていて、とてもきれいでしたよ。写真ではよく青空の下のフィヨルドが写っていますが、私は雨上がりのフィヨルドが一番好きです。曇りでも充分楽しめますしね。
↑雨の後にできた名もなき滝
↑これは本当の滝です
フィヨルド観光へ行くときは、ぜひ、パンをもって行ってください。かもめにパンをあげると上手にキャッチしてくれるので楽しいですよ。たくさんかもめが寄ってくるのもちょっと感動的です。今回もお客様とパンをあげてきました。クルーズは約2時間です。とても寒いので防寒具をお忘れなく。
↑パンに寄ってきたカモメたちです
ノルウェーといえば、お次はヴァイキングでしょうか。日本でヴァイキングというと自分でお皿に料理を自由にとって食べる食事形式のことですね。でも、ノルウェーではこの食事形式をヴァイキングとはいわず「コルトボール」といいます。これは「冷たい食卓」という意味で、昔、冠婚葬祭のとき大きなテーブルにいろいろな冷たい料理をならべ、それを自由にとって食べてもらったのがはじまりだとか。
ちなみにノルウェーでヴァイキングというと、8世紀から11世紀にかけてヨーロッパや北米で略奪や侵略をくりかえした集団のことをいいます。ヴァイキングはすぐれた冒険家でもあり、コロンブスよりもずっとまえにアメリカ大陸を発見していたそうですよ!
↑コルトボールの定番ザリガニです
じゃあ、なぜ日本では「コルトボール」のことをヴァイキングと呼ぶのかというと、帝国ホテルの料理長だった村上信夫さんが、パリで覚えた北欧料理をインペリアル・ヴァイキングレストランで紹介したことに由来しているそうです。
そのコルトボールで、機会があったら食べて欲しいのがザリガニとトナカイです。これはノルウェーならではですからね。やぎのチーズ「グドブランスダールスオスト」もぜひ!牛乳とヤギ乳で作ったチーズで、キャラメルのような味がします。とってもおいしいですよ。あと、スモークサーモンもぜひ召し上がってくださいね。チューブ入りのたらこペーストもおすすめですよ。これはパスタにからめてもよし、カナッペにしてもよしです。おみやげにも喜ばれます。
↑キャビア。手前はイクラです
ノルウェーにはキャビアもあります。ただし、日本でキャビアというとチョウザメの卵ですが、ノルウェーでは魚卵全体をいうので、赤い卵ならイクラ、白い卵ならシシャモ、黒い卵ならダンゴウオの卵です。ちょっと塩味が効いていますが、どれもプチプチしていておいしいですよ。
↑ノルウェーの妖精トロール
ノルウェーといえば、最後はトロールでしょうか。トロールとは丘や森に棲んでいるとされる妖精のこと。実はムーミンもカバじゃなくてトロールなんですよ。だから、ムーミンの本名はムーミントロールなんです。トロールは人間に似ていますが、手足の指が4本ずつで、鼻が長く、頭は2つ3つ、目は1つのものもいるという、一見不気味そうですが、北欧では昔から愛されつづけているキャラクターです。
では北欧の旅、最後の国デンマークでお会いしましょう。
Ha detハーデ、さようなら
アトランティックスモークサーモン6パックセット
ノルウェーといえばサーモンですよね。伝統製法でスモークされています。
山羊乳チーズとクリスプブレッドのセットですよ。ビールにピッタリです。
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