エルサレムと死海が魅力! イスラエル

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シャローム(こんにちは)、添乗員のカリーナです。
今回はイスラエルに行ってきました。

イスラエルは初めてでしたが、私の好きな場所のひとつになりました!聖地エルサレムと死海は、あらためてゆっくり行ってみたいですね。ではまず聖地エルサレムからご紹介しましょう。

 
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         ↑聖墳墓教会にあるイエスキリストが
          十字架から下ろされた石台

聖地エルサレムにはイエスキリストが眠る聖墳墓教会があり、キリスト教・ユダヤ教の人にとってたいへん神聖な場所、そして、憧れの場所です。宗教や世界史に興味のある方にとっても、一度は訪れてみたい場所ではないでしょうか。というのも、私たちはいろいろな国でイエスキリストの絵画やそれにゆかりのある建物などを観ますが、それらに登場している場所がこのエルサレムであり、聖墳墓教会です。そして、聖墳墓教会ではかの有名なイエスキリストの磔刑の場所などを実際に観ることができます。

では聖墳墓教会の見どころを詳しくご紹介していきましょう。入口を入るとまず、イエスキリストが十字架から下ろされた石台があります。信者さんにとってはたいへん神聖な場所で、手を石台の上にのせてお祈りをする姿が観られました。

 

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      ↑イエスキリストが十字架から下ろされた石台で
       お祈りをささげる人たち

 2階へ上がるとゴルゴダの丘があります。ゴルゴダの丘という名前から平原の小高い丘にあるイメージでしたが、実際は聖墳墓教会の中にあります。そして、その隣にイエスキリストが十字架に架けられた場所があります。現在は十字架に架けられたイエスキリスト像と小さな祭壇が設けられています。祭壇の中には小さなお皿のようなものがあり、ここに十字架が立てられたようですが、今回は人が多くて観ることができませんでした。でも、信者さんたちの様子から、この場所に対する思いがひしひしと伝わってきました。

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     ↑イエスキリストが十字架に架けられた場所と
       その下に設けられた小さな祭壇

 

ここを下りると特別の聖堂があり、イエスキリストのお墓があります。この場所がイエスキリストの亡くなった地であり、復活した地であるといわれています。小さな部屋になっており、ひと目観ようという方たちがたくさん並んで待っていましたよ。

 

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        ↑イエスキリストのお墓

 

聖墳墓教会にはほかに聖へレナの礼拝堂があり、ここが聖墳墓教会の中で最初につくられた場所だそうです。聖へレナはコンスタンティヌス帝のお母さんで、とても熱心なキリスト教徒でした。その聖へレナの夢の中に現在の聖墳墓教会の場所があらわれ、磔刑の十字架の場所を発見したという伝説が残っています。

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              ↑聖へレナの礼拝堂

 

聖墳墓教会とともに巡礼者の聖なる場所として知られるのが、ビア・ドロローサ(悲しみの道)です。ビア・ドロローサはイエスキリストが死刑を言いわたされたあと、イバラの冠をかぶせられ、十字架を背負って歩いた道です。出発地点のローマ総督ピラトの官邸からゴルゴダの丘までの道のりは約1キロあります。現在は、おみやげ屋さんが並んでおり、少し残念な気がしました。エルサレムにはこのほかに「嘆きの壁」や「岩のドーム」などの見どころもあります。

 

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          ↑ビア・ドロローサの標識

 

イスラエル ビアドロローサ2.jpg

        ↑ビア・ドロローサ(おみやげ屋さんがいっぱい)

 

観光の途中でのどが渇いたら、フレッシュジュースをどうぞ。とってもおいしいですよ。オレンジとザクロがあり、少し口にするだけで疲労回復になります。今回のお客様もみなさん、ザクロジュースを飲んでいました。

 

イスラエル フレッシュジュース.jpg

      ↑フレッシュジュース(ざくろを絞っています)

 

次に死海をご紹介します。死海の水面は海抜マイナス400mで、いちばん深いところは400mほどあり、広さは琵琶湖の1.4倍くらい。塩分含有量は約25%になります。死海の塩分濃度が高いのは、死海付近の年間降水量がとても少ないこと、強烈な太陽の光によって水分の蒸発がはげしいことなどによるのだそうです。今回は残念ながら浮遊体験をすることができませんでしたが、ヒザ下までは浸かりました。通常の海であれば足元は砂ですが、死海はすべて塩で、踏み心地はなかなかのものでしたよ。

イスラエル 死海.jpg

           ↑死海です。足元は一面、塩!

 

そして、やってはダメなのですが、海水をなめてみました。感想はとういと…、なめて2秒後ぐらいに強烈なからさが襲ってきましたね。現地のガイドさんからぜったいに目に入れないようにいわれていたのですが、納得です。海水を触れた手で目を触っても大変なことになるとのこと。死海は現在、水の蒸発により水位が下がっており、数百年後には消滅するといわれています。次回はプライベートで行って、死海に隣接するホテルに宿泊し、死海三昧したいと思います。

また、今回は時間がなくていけなかったのですが、もうひとつのイエスキリストゆかりの地であるベツレヘムにも次回は行ってみたいと思います。

 

最後におみやげのお話をしましょう。エルサレムにはロザリオやイコンなど、イエスキリストに関連するものがたくさんありました。

 

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      ↑エルサレムで売っていた
       イエスキリスト関連のおみやげ

ほかにはデーツ(なつめやし)をつかったお菓子などもありましたが、私の一番のおすすめは死海のミネラルの入った化粧品ですね。いろいろなブランドがありますが、現地ガイドさんのおすすめはAHAVAアハバというブランド。

 

イスラエル AHAVA1.jpg

          ↑AHAVAの化粧品セット

 

イスラエル AHAVA2.jpg

        ↑石鹸やハンドクリームなどいろいろあります

 

私もいろいろ買ってきました。イチオシは泥石鹸で、使うと肌がツルツルになります。ハンドクリーム、フットクリーム、ボディローション、泥パックやバスソルトなどもいいですよ。これらは空港にも売っていますが、乗る飛行機によっては乗り継ぎ空港で液体類制限のため没収されることもありますので、現地で買ってスーツケースに入れて持ち帰ることをおすすめします。

レヒト ラオート(またお会いしましょう)!

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