美しくてユニークなみどころ満載! トルコ イスタンブール

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メルハバ(こんにちは)、添乗員のカリーナです。
今回はトルコ・イスタンブールの見どころをご紹介します。

まずは旧市街の観光地にあるブルーモスクから。ブルーモスクという名前は実は愛称で、本当はスルタン・アフメット・ジャーミィといいます。

トルコ ブルーモスク.jpg

         ↑ ブルーモスクです

ではなぜブルーモスクと呼ばれるかというと、内壁に2万枚以上のイズニック・タイルが貼られており、それが青色主体だからだそうです。ちなみにジャーミィはモスクのこと。

ブルーモスクは中だけでなく、外観も美しいですよ。モスクのミナレット(モスクの周りにある尖塔のこと)は通常4本ですが、ブルーモスクにだけ6本あります。その理由として、建設当時の建築家メフメット・アーが「Altun(アルトゥン)=金のミナレットを作れ」という王からの命を「Alti(アルトゥ)=6本のミナレット」と聞きまちがえたからという説があります。

トルコ ブルーモスク2.jpg

            ↑もひとつブルーモスクです^^

 

ブルーモスクの近くにあるアヤソフィア博物館もぜひ行ってください。ここはもともとギリシャ正教の大本山で、その後モスクになったという場所。現在は博物館になっています。ここはモザイクが美しく、イスラム教のメッカの方向を示すミヒラブの上に、マリア様のモザイクがあるという、本来ならありえない建物になっているところも見どころといえます。こうした貴重な建物を市民も開放するため博物館にしたのも前回登場したアタトゥルクで、どれだけ偉い人がきてもお祈りすることはできません。

 トルコ アヤソフィア博物館.jpg

     ↑イスラム教のメッカの方向を示す
      ミヒラブの上にマリア様のモザイクが

 

オスマン帝国の支配者の居城として400年のあいだ政治文化の中心であったトプカプ宮殿も、ぜひ行ってください。おもな見どころは2つで、ひとつめはハレム。ここはスルタンのお母さん、1番目から4番目までの奥さん、そして、そのほかの大勢の女性が住む場所の3つに分かれていています。日本の大奥のようなところです。ここではタイル装飾や壁画などがすばらしい部屋をみることができます。

もうひとつの見どころが宝物館。ここで必見なのは、86カラットの大きなダイヤを49個のダイヤで取り囲んだスプーン屋のダイヤモンド。これは漁師がダイヤの原石を拾って、3本のスプーンと交換したことからこの名がついたといわれています。もうひとつは3つの大きなエメラルドと時計がついたトプカプの短剣。映画「トプカピ」の中で、メリナ・メルクーリ演じる泥棒が盗みだすという設定にも使われた短剣です。イスラムの世界ではエメラルドはたいへん大切な宝石で、スルタンが競って集めたものです。ちなみに私の誕生石もエメラルドです^^。宝物館を観たあとさらに進むとテラスがあり、ここから美しい金角湾を望めます。金角湾の向こうには新市街が見えますよ。

 

その新市街へは旧市街からガラタ橋をわたって行くことができます。ガラタ橋ではたくさんの釣りをする人をみることができますよ。橋の下は黒海とエーゲ海の海流がすれちがう場所になっているため、魚がたくさんやってくるんです。ここで釣れなければ、どこへ行っても釣れないといわれているそうです。

 

新市街に入ると世界最短のトゥネルという地下鉄があります。カラダ橋近くのカラキョイから終点のテュネルまではわずか3分という短さですが、この間は急な坂道になっているので登りは利用者が多いそうです。90クルシュ(90円)くらいで乗ることができます。

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             ↑トゥネルの駅です

 

トルコ トゥネル.jpg

      ↑これがトゥネル。かわいいですね

 

新市街の見どころといえばドルマバフチェ宮殿でしょうか。ここはグループで行くことは少ないのですが、オスマン帝国スルタン(王様)の最後の居城であり、その後、トルコ建国の父アタトゥルクの執務場所であったことでも知られるところです。美しい庭園、儀式の間、大ホールなどの見どころがあります。またここは、アタトゥルクが執務中に亡くなった場所でもあります(1938年11月10日)。アタトゥルクをしのんで執務室の時計はいまも亡くなった9時05分になっています。ドルマバフチェ宮殿は外観の大理石装飾もすばらしいですが、建物がたいへん大きく、陸からだと宮殿全体を写真におさめることができません。ですが、ボスポラス海峡クルーズをすると、ドルマバフチェ宮殿全体を写真におさめることができますよ。 

トルコ ボスボラスクルーズからみた.jpg

      ↑ボスポラス海峡からみたドルマバフチェ宮殿

 ボスポラス海峡は塩分濃度が低いため、潮風のかおりがあまりせず、さわやかな風を感じながらクルーズを楽しむことができます。見どころとしてはドルマバフチェ宮殿のほか、ヨーロッパとアジアをむすぶ橋のボスポラス大橋、一軒数億円もする家々、ファティフ・スルタンメフメット大橋などがあります。いろいろなコースがありますが、所要時間1時間のコースがおすすめです。ちなみにボスポラス海峡は長さ30kmほどあります。 

トルコ ボスボラス海峡.jpg

         ↑ボスポラス海峡はこんな感じです

 

最後は旧市街にあるグランドバザールとエジプトバザールをご紹介します。日本で知名度が高いのはグランドバザールですが、ここはとても広く、値段もやや高いので買い物しづらい感があります。一方、エジプトバザールはカラダ橋からすぐのところにあり、比較的小規模で、日本の人が欲しい陶器や食品やお菓子やお茶などが売っています。ですから、私はエジプトバザールのほうがおすすめですね。

 トルコ グランドバザール.jpg

          ↑こちらはグランドバザール

 

トルコ エジプトバザール.jpg

          ↑こちらはエジプトバザール

 

いかがでしたか?トルコを満喫していただけましたでしょうか?

では、アラハウスマルラドゥク(さようなら)、またお会いしましょう。 

 

■■■添乗員カリーナおすすめのトルコみやげ■■■

 

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ロクムフルーツミックス6箱セット
トルコの代表的なスイーツ。トルコ人も大好きです。モチモチした食感が楽しいです! 

 

 



 

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バクラバ2箱セット

パイ生地にナッツをちりばめ、シロップで漬け込んだもの。トルコの伝統的なスイーツです。 

 

 

 

 

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セラミック手描き小鉢3色セット
小物入れにピッタリの陶器。色鮮やかで、かわいくて、おみやげにピッタリですよ。

 

 

  

  

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チャイカップ
耐熱性で、グラスとソーサーがセット!チャイだけでなく、使い道は多彩です!

 


 

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