音楽とお菓子の町 オーストリア ウイーン

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グーテンターク こんにちは。添乗員のカリーナです。

今回はオーストリアのウイーンをご紹介します。

ウイーンは音楽の都といわれ、いつ行ってもどこかでコンサートが行われています。そして、観光客でも気軽に聴きにいくことができます。

オーストリア シェーンブル宮殿.jpg     ↑ シェーンブルン宮殿のコンサート前の様子

お客様に人気があるのはシェーンブルン宮殿のコンサートですが、シェーンブルン宮殿で行われるのではなく附属のホールで行われるのでお気をつけください。また、場所も市内から少しはなれているので、どうしてもという方でなければ、私は市立公園のクアサロンをおすすめしています。立地がよく、雰囲気も申し分ありませんよ。

 

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         ↑ 市立公園のクアサロンです

 

コンサートのチケットは町でよく見かける中世の衣装を着た人たちが売っていますが、添乗員にいえば手配してくれます。ただし、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートが行われる楽友協会や人気のあるコンサートはチケットがとれにくいので、行きたい方は旅行前にチケットをとっておかれることをおすすめします。

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              ↑ 楽友協会です

 

オーストリアで活躍した有名な音楽家にヨハン・シュトラウス親子、シューベルト、ハイドン、ベートーベンなどがいます。ゆかりの地などもありますので、よかったら行ってみてください。日本人としては、指揮者の小澤征爾氏も名前を挙げたいものです。小澤征爾氏は日本人指揮者として初めてウィーン・フィルのニューイヤーコンサート(2001年)を指揮し、2002年からはウイーン国立歌劇場の音楽監督を務めています。

オーストリア シュトラウス像.jpg         ↑ ヨハン・シュトラウスの像です 

 

ウイーンといえばお菓子の都。ザッハトルテも忘れてはいけません。ザッハトルテはチョコレート味のスポンジをチョコレートでコーティングしたケーキで、ホテル・ザッハの作ったザッハトルテとウイーン王室御用達のケーキ店デメルが作ったザッハトルテの2種類あります。ザッハトルテをこの世に生みだしたのはホテル・ザッハですが、ザッハの息子とデメルの娘が結婚したため、デメルでもザッハトルテが作られるようになったのです。

 

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          ↑ デメルのザッハトルテです

 

ホテル・ザッハのザッハトルテはスポンジが軽く、スポンジのあいだにアプリコットジャムがはさんであります。一方、デメルのザッハトルテはスポンジが濃厚で、ジャムははさまっていません。ウイーンではザッハトルテを無糖の生クリームといっしょに食べるのが一般的です。そして、飲み物はもちろんウインナーコーヒー。ウインナーコーヒーはコーヒーの中に生クリームが入っています。カフェでウインナーコーヒーを注文するときは、アインシュペンナーといってください(ウインナーコーヒーでは通じません)。ちなみにウインナーコーヒーのウインナーは「ウイーン風の」という意味で、ウインナーシュニッツェルとえいばウイーン風カツレツのことをいいます。

 

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              ↑ オペラ座です

ウイーンは見どころが多いので、効率的に見るなら路面電車に乗るのがおすすめです。路面電車はオペラ座前から乗るのが一番わかりやすいと思います。また、オペラ座の近くにあるインフォメーションに立ち寄って、「月間ウイーン」という観光案内誌をもらいましょう。とっても便利で役立ちますよ。路面電車に乗ると、車窓からシンメトリーになっている美術史美術館と自然史博物館や王宮、国会議事堂や市庁舎を見ることができます。ウイーン大学の前のショッテントーアという駅で降りるとショッピング街があり、そこを抜けていくとシュテファン寺院が見えてきます。

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              ↑ シュテファン寺院です 

シュテファン寺院はウイーンのシンボルといわれるオーストリア最大のゴシック建築物で、展望台からはウイーンの町を一望することができます。ウイーンの景色を楽しむなら、プラーター公園にある大観覧車もおすすめですよ。ここは映画「第3の男」の舞台にもなった場所です。映画の舞台といえば、シュテファン寺院近くのケルントナー通りのわき道のクルーガー通りが、映画「寅さん」の第41作目「寅次郎心の旅路」で登場しています。寅さんシリーズ唯一の海外ロケ地だそうですよ。

 

オーストリア シュテファン寺院.jpg

          ↑ シュテファン寺院の中です

 

時間のある方は「ウイーンの森」へも足を伸ばしてみましょう。ウイーンの森のマイヤーリンクには、フランツヨーゼフ王のひとり息子ルドルフ王子が男爵夫人マリーと心中事件を起こした「狩猟の館」などがあります。また、ウイーンの森にはホイリゲと呼ばれる、ぶどうの栽培農家が家の軒先で自家製のワインを飲ませてくれるところが点在しており、今年できたワインが楽しめます。(ホイリゲとは「今年の」という意味です)

 

オーストリア 狩猟の館.jpg

          ↑ 狩猟の館です

 

オーストリア ホイリゲ.jpg               ↑ ホイリゲです 

 

最後にウイーンのおみやげのお話をしましょう。やはり、ザッハトルテははずせませんね。ホテル・ザッハのとデメルのを買って、ぜひ食べ比べしてみてください。空港でも売っていますよ。あとウイーンらしいおみやげに、すみれの砂糖漬けがあります。エリザベートの好物だったようで、シュテファン寺院近くのケルトナー通りにあるカフェ「ゲルストナー」で買えます。そのまま食べると甘いので、シャンパンに入れたり、ケーキのトッピングにするといいですよ。

あとウイーンの伝統刺繍「プチポアン」があります。プチポアンは点刺繍や細密刺繍といわれ、1cm角に200目前後のステッチが施される工芸品です。大変高価ですが、格調が高く、孫の代まで使えるぐらい長持ちするといわれています。

アウフ ヴィーダーゼーエン さようなら。またお会いしましょう

 

■■■添乗員カリーナおすすめのオーストリアみやげ■■■

i_0140841318.jpg シシーチョコ6箱セット


ラズベリークリームの入ったチョコレート。コーヒーとどうぞ。  

 

 

 

 

i_0140081105.jpg モーツァルトチョコスタンドパック3袋セット
ナッツとピスタチオの風味が楽しめる濃厚なチョコレートです。  

 

 

 

 

i_0140481285.jpg モーツァルト白ワイン6本セット


ホイリゲの味…とはいきませんが、スッキリと飲みやすいワインです。 

 

 

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