ロシア芸術を堪能しよう ロシア・サンクトペテルブルグ
スドラーストヴィチェ こんにちは 添乗員のカリーナです。
前回のモスクワにつづき、今回はサンクトペテルブルグの見どころをご紹介します。
サンクトペテルブルグの見どころといえば、やっぱり「エルミタージュ美術館」ですね。私は美術館に関心が強い方ではないのですが、それでもとても感動しました。
↑エルミタージュ美術館です。
エルミタージュ美術館には世界最高峰の絵画や彫刻が展示してあります。建物もロマノフ王朝の王宮で、歴代皇帝の住まいでもあったため、内装が豪華絢爛。当時の贅を尽くした部屋や歴代の皇帝が乗った豪華な馬車なども展示してあり、見る人を飽きさせません。
↑入り口にある大使の階段です。
また、世界最高峰の美術品を間近で見ることができるのも魅力です。美術の教科書や雑誌などで見慣れた名作も、本物を間近で見ると圧倒的され、鳥肌が立ちました。また、入り口でお金を払えばカメラを持ち込むことができ、展示品を自由に撮影することができます。ですから、エルミタージュ美術館に行くときは、あらかじめデジカメのメモリや、カメラのフィルムがたくさん残っているのを確認しておいてくださいね。あれもこれも撮りたくなって、メモリやフィルムがすぐに減ってしまいますので^^。私もバッチリ撮ってきました。

↑ビョートル大帝の間です。
↑歴代皇帝の馬車です。
ツアーで行くと、現地のガイドさんに解説してもらいながら見学することになります。3時間ぐらいのコースが一般的で、見学する展示品の数も限られますが、一つひとつの展示品の価値がとても高いため、大満足できますよ。エルミタージュ美術館目当てで行かれる方は、5時間ぐらいのコースがありますのでこちらをどうぞ。
↑レオナルド・ダ・ビンチの描いた数少ない絵のひとつ。
↑ラファエロの回廊です。
ロシアの芸術といえばバレエも有名ですね。サンクトペテルブルグでもっとも由緒があるのは、最高峰のバレエ団を抱える「マリインスキー劇場」です。建物も美しく、写真撮影だけに立ち寄ることもあります。エカテリーナの個人劇場として建てられた「エルミタージュ劇場」も、小さいながらもたいへん豪華ですよ。
↑マリインスキー劇場です。
日本に比べるとチケットが安いので、一度はご覧になるのをおすすめします。ただ、ロシアの観劇のベストシーズンは冬なので、夏はバレエ団が巡業に出てしまい、マリインスキー劇場などの一部の劇場が閉まってしまいます。エルミタージュ劇場は通年やっていて、夏は「ジゼル」や「白鳥の湖」など日本人にも馴染みのある演目をやっていますので、興味のある方はこちらをどうぞ。

↑血の上の教会です。
サンクトペテルブルグにもネギ坊主屋根の建物はあります。
サンクトペテルブルグは街並みがまるでヨーロッパのようです。これは、ビョートル大帝がヨーロッパ文明を吸収しようとつくりあげた都市だからで、街もきれいに整備されています(これは現首相のプーチンがサンクトペテルブルグ出身だからだそうです)。また、市内には運河が多く、「北のベニス」ともいわれています。
↑ビョートル夏の宮殿。気持ちよさそうですね。
夏のサンクトペテルブルグでおすすめの名所は、フィンランド湾に面して建つ「ビョートル夏の宮殿」です。ここはベルサイユ宮殿をモデルに建てられた離宮で、150もの噴水が点在する庭の散策には夏が最高。とっても気持ちいですよ。
↑エカテリーナ宮殿です。
ビョートル大帝の妻エカテリーナの避暑地である「エカテリーナ宮殿」もおすすめです。森の中を歩いてくとひょっこり現れる青と白の外観のすてきな宮殿で、なかはとてもゴージャス。とくにまばゆいばかりの「琥珀の間」は必見です。
↑エカテリーナ宮殿の琥珀の間を少しだけ。
では最後にロシアのお土産についてご紹介します。ロシアのお土産といえば、なんといってもキャビア。キャビアはロシア語でチョールナヤ・イクラー(黒いイクラという意味)といいます。イクラは魚の卵をさし、イクラと名のつくものがすべてチョウザメの卵というわけではありません。また、ロシアからの持ち出せるのは250gまでですので気をつけてくださいね。
キャビアの種類は3種類あって、ラベルの色が違います。いちばん高いのがブルーラベルの「ベルガー」。次がイエローラベルの「オセトラ」、次がレッドラベルの「セヴルーガ」です。粒の大きさもやはりブルーのベルガーがいちばん大きいので、せっかくロシアに行かれるなら、ぜひブルーをご自分用に!
そして最近日本でも人気のチェブラーシカ。ロシアでは知らない人がいないほどの国民的キャラクターです。日本のドラえもん、アンパンマンといったところでしょうか。もともとは1967年に「わにのゲーナ」という本が出版され、その後、アニメーションになって人気がでたキャラクターです。
ロシアではメジャーなチョコレート「アクチャーブリ(赤い10月という意味)」もおすすめです。赤いマークが目印で、包み紙のデザインもロシアらしく、味もGOOD!です。マトリョーシカもいろいろなサイズ・デザインがありますが、もし、地方へ行かれるなら、露店などをのぞいてみてください。地元の方の手作り品がいろいろあり、見るだけでも楽しいですよ!
ダ スヴィダーニャ またお会いしましょう。
■■■添乗員カリーナおすすめのロシアみやげ■■■
ロシア土産の定番。やっぱり喜ばれます^^。
ロシアアソートチョコ6箱セット
お土産に迷ったらチョコ!老若男女みんな大好きです。
ウオッカサハリンスカヤ
スッキリとしたウォッカ。お酒の好きな方にどうぞ。ジュースと割ればカクテルに。
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